PICK UP 一覧へ

PICK UP

子連れで楽しむ伊豆旅行|動物・遊び・海を楽しむ、家族向けスポットと過ごし方

無理のないルートと、休憩の取り方。

子連れで楽しむ伊豆旅行|動物・遊び・海を楽しむ、家族向けスポットと過ごし方

伊豆には、動物とふれあえる施設や体を動かして遊べる公園、親子で歩きやすい自然スポットなど、子どもと一緒に楽しめる場所が点在しています。

ただし、伊豆半島はエリアが広く、移動に時間がかかることも。子連れ旅行では予定を詰め込みすぎず、ひとつのスポットでゆっくり過ごせる計画を立てるのがおすすめです。

今回は伊東・伊豆高原を中心に、子どもの年齢や天候に合わせて選びやすいスポットと、家族旅行を無理なく楽しむためのポイントをご紹介します。

動物との距離が近い伊豆シャボテン動物公園

動物が好きな子どもと訪れたいのが、伊豆シャボテン動物公園です。

園内ではさまざまな動物や植物を見られるほか、動物との距離を近く感じられる展示やふれあい体験も用意されています。見るだけでは終わらない体験があり、子どもの印象にも残りやすいスポットです。

園内は広いため、小さな子どもと一緒の場合は、すべてを回ろうとせず、見たいエリアを絞って歩くと余裕を持って楽しめます。


伊豆シャボテン動物公園

子供

伊豆ぐらんぱる公園で思いきり遊ぶ

体を動かすことが好きな子どもには、伊豆ぐらんぱる公園が候補になります。

園内には遊具やアトラクションがあり、子どもの年齢や身長に合わせて遊び方を選べます。家族で一緒に楽しめるものもあり、半日から一日かけて過ごしたい日に向いています。

アトラクションごとに利用条件が異なるため、小さな子どもと訪れる場合は、事前に対象年齢や身長制限を確認しておくと安心です。


伊豆ぐらんぱる公園

ぐらんぱる公園

雨の日は屋内で楽しめる場所へ

旅行中の天気が崩れたときに備えて、屋内で過ごせるスポットもいくつか考えておくと安心です。

伊豆テディベア・ミュージアムは、かわいらしい展示を親子で眺めながら、落ち着いて過ごせる場所。屋外中心の観光とは異なり、雨の日でも予定に取り入れやすいのが魅力です。

少し足を延ばせる場合は、水族館などを組み合わせる方法もあります。天候に合わせて予定を入れ替えられるよう、屋外と屋内の候補をひとつずつ用意しておくと、当日も慌てずに行動できます。

テディベアミュージアム

海や自然を身近に感じる親子時間

遊園地や動物園だけでなく、伊豆らしい自然の中で過ごす時間を加えると、旅にゆとりが生まれます。

川奈いるか浜公園は、穏やかな海の景色を眺めながら過ごせる場所です。海水浴シーズン以外でも、海辺を歩いたり、イルカのモニュメントを見たりしながら、短時間の立ち寄りを楽しめます。

大室山ではリフトに乗って山頂へ向かい、伊豆の景色を見渡せます。城ヶ崎海岸では、海と断崖がつくるダイナミックな風景を楽しめますが、遊歩道には高低差や足元に注意したい場所もあります。子どもの年齢や当日の天候に合わせ、無理のない範囲で歩きましょう。


川奈いるか浜公園


大室山


城ヶ崎海岸

海 親子

1泊2日で巡るなら、予定はゆったりと

子連れの伊豆旅行では、移動時間に加えて、食事やトイレ、着替え、休憩の時間も考えておきたいところです。

1泊2日の場合は、次のような組み合わせが考えられます。

1日目

午前中に伊豆高原へ到着し、伊豆シャボテン動物公園または伊豆ぐらんぱる公園へ。午後までゆっくり遊んだあとは、早めに宿へ移動します。

2日目

朝は余裕を持って出発し、大室山や川奈いるか浜公園などへ。帰りの時間に合わせて、短時間でも立ち寄りやすい場所を選ぶと安心です。

雨天時は屋外スポットを屋内施設へ変更するなど、予定を固定しすぎないことが、家族旅行を楽しむポイントです。

子連れの宿は過ごしやすさも確認

宿泊先を選ぶときは、景色や食事だけでなく、家族で過ごしやすい設備にも目を向けてみましょう。

和室の有無、ベッドの配置、貸切風呂、子ども向けの食事、電子レンジや冷蔵庫など、必要な設備は子どもの年齢によって変わります。赤ちゃんと一緒の場合は、ベビーベッドやおむつ用ゴミ箱の貸し出しについて確認しておくと安心です。

一棟貸しの宿や貸別荘なら、周囲を気にしすぎず家族のペースで過ごしやすいこともあります。旅館、ホテル、貸別荘の特徴を比べながら、家族に合う宿を選んでみてください。

移動と季節に合わせて準備を

伊豆高原周辺は坂道が多く、観光スポット同士が離れている場合があります。小さな子どもを連れて複数の場所を巡るなら、車での移動が便利です。

週末や連休は道路や駐車場が混み合うこともあるため、時間に余裕を持った計画がおすすめ。ベビーカーを利用する場合は、施設内の段差や舗装状況も事前に確認しておきましょう。

海辺や山の上は、市街地と比べて風が強く、体感温度が低くなることがあります。羽織れる上着や着替え、飲み物などを用意し、子どもの様子に合わせて休憩を取りながら楽しんでください。

施設の営業時間や料金、休園日、利用条件などは変更される場合があります。お出かけ前には各施設の公式情報をご確認ください。