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NOTE No.007LIFE伊東2026.08.21

伊豆で暮らすということ|移住検討者が最初に見る場所

伊豆・伊東への移住を考えている方へ。住むエリア、仕事、買い物、病院、車の必要性、住まい探し、移住支援など、実際に暮らす前に確認しておきたいポイントをまとめました。観光地としてではなく、“生活する場所としての伊豆”を考えるための入門記事です。

伊豆で暮らすということ|移住検討者が最初に見る場所

伊豆で暮らすということ|移住検討者が最初に見る場所

「伊豆に住んでみたい」

海が近くて、自然があって、東京からも遠すぎない。

旅行で訪れたことをきっかけに、伊豆での暮らしを考え始める人もいると思います。

でも、旅行と暮らしはやっぱり別物。

景色がきれいというだけでは、実際に生活できるかどうかは分かりません。

住まいは? 仕事は? 買い物は? 病院は? 車は必要? 子育ては? 生活費は?

移住を考え始めたら、まずは「伊豆で暮らすために何を確認すればいいか」を整理するところから始めるのがおすすめです。


まず考えたいのは「どこに住むか」

ひとことで伊豆と言っても、エリアによって暮らし方はかなり違います。

伊東駅周辺のように、スーパーや病院、飲食店、鉄道などが比較的まとまっている場所もあれば、伊豆高原のように自然が身近で、車移動を中心に暮らしやすい地域もあります。

さらに東伊豆、下田、南伊豆、西伊豆、中伊豆まで広げれば、生活環境は大きく変わります。

移住先を探す時は、まず自分が何を優先したいのかを考えてみると探しやすくなります。

  • 海の近くに住みたい

  • 駅から歩ける場所がいい

  • 静かな環境を優先したい

  • 車中心でも問題ない

  • 買い物の便利さを重視したい

  • 子育て環境を大切にしたい

  • 庭付きの家で暮らしたい

「伊豆に住みたい」から、もう一歩進んで、

「伊豆でどんな暮らしをしたい?」

まで考えてみるのがポイントです。


伊東は、観光地でありながら生活の街でもある

伊東というと、温泉や海、観光施設を思い浮かべる人が多いかもしれません。

でも、実際には地元で生活している人の街でもあります。

スーパーやドラッグストア、病院、学校、ホームセンター、飲食店など、日常生活に必要な場所もあります。

観光で来た時にはあまり気にしないことでも、実際に暮らすとなると、

「スーパーまで何分?」

「病院は近い?」

「駅まで歩ける?」

「夜でも買い物できる?」

といった視点がかなり重要になります。

旅行で訪れる時とは、街の見え方が少し変わってきます。


車はあった方がいい?

伊東駅周辺など、場所によっては車なしでも生活できます。

ただし、伊豆高原・富戸・八幡野など郊外で暮らすなら、車があるとかなり便利です。

買い物、通院、子どもの送迎、外食、休日のお出かけなど、行動範囲が一気に広がります。

特に坂の多い地域や、駅から離れた住宅地では車が生活の中心になることもあります。

逆に、

「運転したくない」 「車を持つ予定がない」

という人は、物件を探す段階で

  • バス停

  • スーパー

  • 病院

  • ドラッグストア

との距離をかなり重視した方がいいです。


仕事はどうする?

移住で大きなポイントになるのが仕事です。

伊豆には、

  • 観光

  • 宿泊

  • 飲食

  • 介護

  • 建築

  • 不動産

  • 地域サービス

など、地域ならではの仕事があります。

一方で最近は、

  • 今の仕事をリモートで続ける

  • 伊豆で転職する

  • 自営業を始める

  • 副業を組み合わせる

  • 観光や宿泊関連の仕事をする

など、働き方もさまざまです。

「住んでから仕事を探そう」ではなく、移住前から収入のイメージをある程度作っておくと安心です。


住まいは「安い」だけで決めない

伊豆では、都市部と比べて広い中古住宅や庭付きの家が見つかることもあります。

ただし、価格だけで決めるのはおすすめしません。

自然が近い地域だからこそ、確認しておきたいポイントがあります。

  • 坂道

  • 湿気

  • 塩害

  • 草木の管理

  • 古い住宅の修繕

  • 駐車場

  • 道路の幅

  • 冬の寒さ

  • 日当たり

  • インターネット環境

特に中古住宅は、

「なぜこの価格なのか?」

まで考えることが大切です。

昼間だけではなく、できれば朝や夕方にも周辺を見ておくと、実際の暮らしをイメージしやすくなります。


いきなり移住するより、一度「暮らしてみる」

伊豆への移住を考えているなら、旅行ではなく「生活するつもり」で一度滞在してみるのがおすすめです。

観光地を巡るだけではなく、

  • スーパーへ買い物に行く

  • 車で生活圏を回る

  • 駅まで歩いてみる

  • 病院の場所を確認する

  • 朝と夜の雰囲気を見る

  • 通勤を想定して移動してみる

など、普段の生活を意識して過ごしてみます。

旅行では気にならなかったことが、意外と大事だったりします。

「ここなら暮らせそう」

と思えるかどうかは、実際に過ごしてみるのが一番分かりやすいです。


移住支援も一度確認しておこう

自治体によっては、

  • 移住相談

  • お試し移住

  • 住宅関連の支援

  • 就業支援

  • 子育て支援

などが用意されている場合があります。

制度は時期や条件によって変わることがあるため、利用を考える場合は必ず自治体の最新情報を確認してください。

「知らなかったから使えなかった」

というのはもったいないので、移住を考え始めた段階で一度調べておくのがおすすめです。


移住前に確認しておきたいこと

最低限、このあたりは確認しておくと安心です。

  • スーパーまでの距離

  • 病院・クリニック

  • 駅やバス停

  • 車が必要か

  • 通勤方法

  • インターネット環境

  • 学校・保育園

  • 近隣の雰囲気

  • 災害リスク

  • 住宅の維持費

  • ゴミ出しルール

  • 行政サービス

  • 買い物できる時間帯

  • 夜の周辺環境

景色だけではなく、

「ここで普通の毎日を送れるか?」

という目線で考えることが大切です。


IZU NOTEより

伊豆に移住することは、毎日旅行気分で過ごすことではありません。

仕事をして、買い物をして、病院へ行って、ゴミを出して。

普通の日常があります。

でも、その日常のすぐそばに海や山がある。

休日に少し車を走らせれば、温泉や自然、地元のお店がある。

そんな距離感が、伊豆で暮らす魅力のひとつだと思います。

まずは「住む」と決めるのではなく、

一度来て、 歩いて、 買い物をして、 生活してみる。

そこから、自分に合う伊豆の暮らしを探してみてください。

GOOD POINT

この場所の良いところ

  • 海や山など自然が身近にある
  • 観光地でありながら日常生活に必要な施設もある
  • 東京方面へのアクセスも比較的しやすい
  • 移住相談やお試し移住などの支援制度がある
  • エリアによってさまざまな暮らし方を選べる

NOTE

訪れる前に知っておきたいこと

  • エリアによっては車がある方が生活しやすいです
  • 中古住宅は価格だけでなく湿気・塩害・修繕状態なども確認しましょう
  • 観光で訪れた印象だけでなく実際の生活圏を確認するのがおすすめです
  • 移住支援制度は年度や条件によって変更されるため最新の公式情報をご確認ください

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